ようこそ、こぺるのGAMEブログへ!
ゲームアプリ大好きゲーマーのこぺるです( ^ω^ )
今回は、混沌の地獄を守るため突撃!戦略ディフェンス!
『突撃!悪魔団』
の魅力や序盤攻略のレビューをしていきます!
『突撃!悪魔団』は、邪悪な人間たちから平和な地獄を守り抜く、地獄防衛カジュアルローグライクディフェンス!
かわいい悪魔たちを召喚して敵との『戦略・協力・運』の三拍子で、スリル満点&ハチャメチャなバトル展開や、豊富な育成要素、そして様々なルールで楽しめるサブコンテンツなど、盛りだくさんの内容となっている点が特徴なんです♪

『突撃!悪魔団』の魅力とは?
個性派キャラが暴れまわる“爽快チェインバトル”!
『突撃!悪魔団』最大の魅力は、悪魔団の仲間たちが連携して繰り出す爽快なチェインバトルです!
タップとスワイプだけで次々と攻撃がつながり、画面いっぱいにド派手なエフェクトが炸裂するので、テンポが良く、初めてでも一気に流れへ入り込めます!
各キャラのスキル演出も魅力で、強化するたびに新モーションが解放されていくため、育成する楽しさが自然と湧き上がります!
短時間でスカッとしたい人にもぴったりのアクション性が詰まっています。
拠点がどんどん発展する“悪魔団基地ビルド”!
序盤から始められる基地づくりは、悪魔団のアジトを自分好みに育てられる奥深いシステムです!
施設を強化すると資源が増え、新しい仲間を迎えたり部隊を強化したりと遊びの幅が一気に広がります。
見た目の変化も細かく、アジトがにぎやかになっていくのを見るだけでも楽しく、プレイするほど達成感が積み重なり、戦闘だけでなく“育てる楽しみ”を求める人には特に刺さるポイントです!
ストーリーが軽快で読みやすい“コミカル悪魔劇”!
メインストーリーはテンポが良く、キャラ同士の掛け合いがコメディ調で読みやすいのが魅力です!
悪魔なのにちょっと抜けていたり、人間界でドタバタを巻き起こしたりと、思わず笑ってしまう場面が満載です。
章が進むごとにキャラの意外な一面や関係性が掘り下げられ、次の展開が気になって止まらなくなります。

『突撃!悪魔団』序盤の内容
チュートリアル戦で基本操作を体感しよう!
ゲーム開始直後は、直感的なタップ・スワイプ操作で戦闘の流れを覚えられるチュートリアルからスタートしますので、攻撃・スキル・チェインのつなぎ方が丁寧に説明され、アニメーション演出で理解しやすい構成になっています!
数分プレイするだけで「もっとコンボを決めたい!」という気持ちが自然に湧き、すぐに通常クエストへ進みたくなる導線が秀逸です!

最初の仲間となる悪魔たちをスカウトしよう!
序盤のガチャやイベントで最初の仲間が加入します!
どのキャラも個性豊かで、加入ムービーの演出がワクワク感を引き立てます。
序盤キャラでもしっかり強化すれば主力として活躍し、スキルも使い勝手が良いので戦い方が一気に広がります。
「どの悪魔でパーティを組もう?」と考えるだけで楽しく、手持ちの組み合わせを試していく過程がプレイヤーの創造力を刺激します!
アジト建設で資源の基盤を整えよう!
ゲーム開始後すぐに解放されるアジト建設では、資源生成施設や訓練施設の強化を行い、悪魔団全体の底力を伸ばしましょう!
「施設が完成するたびに世界が広がる」感覚が心地よく、強くなるための基盤が可視化されているためモチベーションも上昇していきます!
建設の順番を考える戦略性があり、序盤から自分だけの方針で進められる“マイ悪魔団育成”の魅力を味わえます。
初期クエストでストーリーとバトルの両方を満喫!
序盤クエストは戦闘とストーリーがテンポ良く交互に進むため、キャラの魅力とゲームの爽快感を同時に味わえます!
クエストを進めるごとに報酬も増え、育成リソースが手に入り、自然と強化サイクルが完成し物語のノリが軽快で読みやすく、「もう1章だけ!」とつい続けたくなる中毒性があります。

『突撃!悪魔団』おすすめの課金内容
序盤で特におすすめなのは、”育成アイテム”と”スタミナ回復”がセットになった『スターターパック』です!
価格に対して内容が充実しており、序盤キャラを一気に主力級まで育てられるため効率が非常に良いです!
また、『デイリーパス』は長期的に資源が貯まりやすく、無理なく戦力を伸ばせる点が優秀ですので、課金するならこの2つを抑えておくとスムーズに進行できます。
『突撃!悪魔団』の魅力と序盤攻略 まとめ
- 個性派キャラと共に爽快なディフェンスバトルが楽しめる!
- 施設やキャラを自分好みにlどんどん育てていける!
- 軽快で読みやすいストーリーと爽快バトルの両方が楽しめる!
『突撃!悪魔団』は、邪悪な人間たちから平和な地獄を守り抜く、地獄防衛カジュアルローグライクディフェンス!
ディフェンス系が好きな人、かわいい系キャラが好きな人にオススメです!

それでは、また!



















